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満月の日 〜激”あっ”歩〜

2008年11月15日 22:11

満月トレッキングの日。

金曜夜、新宿駅から超満員の京王線に乗り高尾を目指した。
酔っぱらい客ばっかりの中、座席をきっちり確保しながら本を
読んでいたのだが、あまりにも集中しすぎた。そして、聞き慣れない
駅名がアナウンスされた。
「若葉台〜若葉台〜」
案の定、電車は橋本へ向っていた。終電間際の頃、引き返すすべもない(笑)

ここで、選択。
1.橋本周辺で自然が感じられる場所を選ぶ
2.高尾まで歩く
3. 家まで歩く

橋本周辺をよく知らないし、高尾まで歩いたところで登って降りたら始発の時間を大きく
回りそう...。3を選択した。とはいっても港区にある自宅までは、到底朝には着かないので、いけるとこまでいってみようという、与えられた条件を楽しんでみる選択。

まずは、来た電車沿いを戻ってみようということで、意欲的にどんどん進んだ。空にはきれいな満月。081115_0039~0001しかも、歩くのに丁度いい気温だ。
.....しかし、2k進んだところでどうにもならない行き止まり。しかも、人気ひとつない墓場。ゾッ...としながら、早足で引き返す。16号にルートを変える。都内の電車では、JRが圧倒的に始発が早い。しかも、電車の数が少ない時間帯に自宅へ最速で着くには、中央線がベターだ。
「八王子」方面をシミュレーションした。16号を5km北上し、20号沿いに出る。郊外のラブホテルぐらいしかないなんとも、閑散としたエリアだ。高尾に予定通り登った仲間を思いながら、「俺なにやってんだろう感」が強まる。
水の音が聞こえてきてほっとした。大栗川沿い。多摩川の支流で川幅も広く流れも穏やか。
そして、この河川の土手沿いを至近にずっと歩けるように町計画が行われている。おかげで、この水音を聞きながら進んだ。好都合なことに、川と20号(野猿街道)が50mぐらいで平行している。
空は、煌々と満月が支配し出した。川が落ち込み空が高いロケーションが、余計にその存在を際立たせる。せせらぎ、水音、月光、抜けた風景、ほどよい風。
081115

八王子市から多摩市へ、そして府中へ。依然、国立へ向っている。畑なども多く有るが、産業によって閑散としてしまったようななエリアを進む。17kmぐらいアスファルトを歩いているのでさすがに足がわらってきた。山で土を踏みしめている時には絶対感じない。
また、「俺何やってんだろう感」が強まる。
そのとき、この夜一番に広大なランドスケープ。多摩川超え。
かなり広い川幅に秋草がぼわーと強い風に吹かれていて宵の満月がそれらを青く照らし出している。昔見たスワロウテイルのオープニングシーンを思い出した。日本っぽくない風景。規模が、どうせ伝わらないと思って写真はとっていない。この時間を感じていたほうが100倍いい。昼車で通ったら、なんの変哲もない風景かもしれないが、3時間以上歩いて、高い橋のたもとに広がる満月の日の風景を強風をビュンビュンに感じながらしかもゆっくり歩きながら感じるのは格別であった。

中央高速をくぐり国立駅へ向う。
足がぱんぱんになってきてたので、ここからが遠かったが、
甲州街道から大学通りへ。国立駅周辺もだいぶ洒落てしっとりしていた。
4:30 ひとつめの上りの始発が走りだした。

約21km。さまざまな風景がありました。
万歩計万歩計あればよかったな。

今日歩いたマップです

面白かったけど、先月の高尾山とは違って大分疲れた。

自然が発するパワー、影響がよくわかった。





コメント

  1. 三十路過ぎた女なのに

    「初めての相手」ってだけで感謝される(*´∀`*)
    私的には男性に喜ばれてるのが嬉しいし、いっぱい気持ちよくしてあげたいし。。(/ω\)
    もっと色んな男性のお手伝いしたいなぁ・・なんてヽ(・∀・ )ノ

  2. | |

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